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『2020年版』ダイビング用グローブのおすすめ7選! 上手な選び方を徹底解説

投稿日:04/15/2020 更新日:

手袋で危険回避しよう

ダイビングを始めて、器材をそろえようとすると、結構な出費ですよね。出費を減らしたいから、グローブは必要ないかも?なんて思っていませんか?

グローブは、安全に快適なダイビングをするために重要なアイテムです。グローブの選び方と、おすすめできるグローブの製品を紹介するので、あなたにピッタリなグローブを選んでください。

ダイビンググローブを使う2つのメリットとは?

グローブには次のような大きな役割があります。

ケガから肌を守ってくれる

水中で素肌を出していると、うっかり岩に当たってケガをしたり、気付かない間にクラゲに刺されたり、なんて危険があります。ロープにつかまって安全停止している時に、肌をすりむくかもしれません。

グローブを付けていると、このような危険性から手を守ってくれます。

水の冷たさから守ってくれる

水温26度くらいの夏の海でも、素肌だと冷たさを感じます。冬場や水温が低い場所でのダイビングでは、血管が細い指先はグローブがないと動かなくなるくらい冷えてきます。

ダイビングスタイルに合ったグローブを付けて寒さを感じにくくなると、より快適なダイビングになりますよ。

ダイビンググローブの種類

ダイビンググローブにもいくつか種類があります。

3シーズン用のグローブ

冬以外の季節に使用できる万能タイプで、ウエットスーツと合わせて使います。ストレッチ性が高いジャージ生地で、脱着もしやすく保温力もある1.0~2.0㎜の厚さのグローブです。

岩やロープにつかまると、手のひら側の生地が傷みやすいので、この部分を補強しているグローブを選ぶと、破れずに長く使えますよ。

メッシュ素材のグローブ

通気性が高く乾きも早いメッシュ素材のグローブもあります。

ケガから肌を守るだけでよい、水温が高い海で使うのがおすすめです。

カメラの操作がしやすいグローブ

写真を撮る場合、グローブをしていると、シャッター半押しなどの微妙な操作がしにくくなります。この対策として、親指と人差し指を切っているグローブがあります。

逆に、あまりにも寒い海では、指先がかじかんで思うようにシャッターを切れないこともあるようなので、3シーズン用ですね。

冬用のグローブ

冬場や水温が低い場合には防水性、保温性の高いネオプレーン素材がおすすめです。また手首部分がスキン素材になっていると密閉性が高いので外からの冷たさを感じにくく内側の温度を逃がしにくいです。

厚さは2.5~4.0mmが一般的になりますが、厚いほど保温力の代わりに脱着しにくくなるデメリットもあります。

冬以外は軍手で代用するのもあり

ケガ防止だけが目的であれば、マリンスポーツ専用品に限らずホームセンターや100均で売っている手袋で代用しても良いでしょう。

軍手や、工事用の手袋など、工夫してみてください。

レンタル器材として軍手を貸しているダイビングショップも少なくありません、ご安心ください、

海外リゾートはグローブ禁止が多い

肌を守るために重要なアイテムの1つですが、自然保護のためにグローブの着用を禁止している海域もあります。グローブを着用することでサンゴ礁や固有の海洋生物などに触れて、自然環境にダメージを与えるリスクがあるからです。

日本人ダイバー憧れの多くの海外の海、モルディブやパラオ、オーストラリアのグレートバリアリーフなどがグローブ禁止。リゾートダイビングを楽しみたい場合は、バランス崩して岩につかまったりしないよう、中性浮力を極めてください。

おすすめできるグローブはこれだ!! 2020年版

ダイビングのプロフェッショナルとして機能性、価格、デザインのバランスがとれたおすすめのグローブを紹介します。

3シーズン用! SPグローブⅢ(GULL)

男女それぞれの手の平の形を考えた設計でフィット性を重視。

擦れが起きやすい指先部分には合成皮革を使い耐久性を高め、また全体的に伸縮性が高い素材を採用しているので、着脱がラクです。

また手首はマジックタイプなので、水の侵入をしっかり防げます。

3シーズン用! スリーシーズングローブ(TUSA)

1.5mmの厚さで、保温性と操作性の両立を実現したモデル。手の平にはシリコン素材の滑り止めをプリントしたこだわりの逸品です。

3シーズン用! A.C.T. GLOVE(MOBBY'S)

人間工学に基づいた設計で、指を動かしやすいように関節にはマチが付いています。水中でのカメラ撮影も考慮し、必要な時には右手の親指と人差し指を露出できるようになっていて、左手は指先を補強し岩などをつかんでも傷みにくくしています。
ハンドシグナルを確認しやすいよう手のひらはライトグレー色を採用。

3シーズン用! メッシュグローブ(World Dive)

わずか1mm厚の生地を使用しているので着脱が超簡単。
素材にもこだわりがあり、表生地のメッシュスキンが水をはじき、裏生地が起毛素材という組合せにより薄いながらも優れた保温性を発揮します。

3シーズン用! ココロアショートグローブ(Cocoloa)

シンプルなカラーのグローブが多い中、キルトやカパ柄など流行のデザインを大胆に取り入れた、大人可愛いがコンセプトの女性に人気モデル。
またダイビングの時にゲージが見やすいショート丈を採用したり、煩わしいベルトを取り除いて簡単に着脱できたりと細かな思いやり設計。

カメラ用! カメラマングローブ(Bizm)

撮影のため、岩などをキャッチしても滑りにくく破れにくいグリップ力の高い生地を採用し、右手の親指と人差し指はカットすることで操作性が抜群にアップしています
さらに手首部分をマジックテープでしっかりフィッティング!

冬用! ZOOMUP GLOVE ズームアップグローブ (MOBBY'S)

厚みが増すと操作性が低下する冬用グローブのデメリットを補う伸縮性に優れたジャージ素材を使用しているので手が動かしやすくフィッティングに優れています。
また接合部と各指先には耐摩耗素材でコーティングし、強度と耐久性が高められています。
手の平は滑り止め加工により、濡れても対象をしっかり保持できるので冬場のカメラ撮影におすすめです。

まとめ

ダイビンググローブを装着することで、より快適にダイビングを楽しむことができます。

さまざまなグローブがありますが、目的や季節にあったあなたにぴったりのダイビンググローブに出会えるといいですね。

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taka

taka

大好きなダイビングは16年目に突入。写真撮影も大好きで、今は光の当て方を追求しています。ショップの店員さんとダイビング器材談義をするのも楽しい。 潜った海は、太平洋、日本海、インド洋、紅海、カリブ海。赤道周辺の海をぐるりと制覇するのを目指してます。

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