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ダイビング器材はレンタルと購入どっちがお得?道具にかかる費用を徹底検証!

投稿日:01/08/2020 更新日:

費用珪酸

海で使うダイビング道具にかかる費用、ダイビングしたいと思っている人や、講習を受けた直後の初心者ダイバーには最も気になる点ではないでしょうか。

ダイビング器材にかかるコストは購入とレンタルで大きく変わってきます。

無理なく続けていくためにもメリット・デメリット含めて比較し、

  • 買うのとレンタルどっちがお得か
  • どんな人は購入がオススメできて、どんな人はレンタルで続けた方がいいか

考えてみましょう。

ダイビング器材を購入した場合にかかる費用

まずは、ダイビング器材を買った場合にどんな費用がかかるのか、見てみましょう。

道具の購入代金以外にも、メンテナンスなどでもお金が飛んでってしまうことを知っておいてください。

ダイビング器材一式を買うための費用

購入した場合の費用で一番気になるのは、一式で揃えたときの金額でしょう。

  • ウェットスーツやフィンなど使うダイビング器材を一式で揃えると、15万円から50万円ほどになります。

価格に3倍以上の差があるのは、購入する機材のメーカーや機能性によって異なるからです。

比較的高額なSプロのようなブランドの器材や、ハイエンドモデルは、初心者向けのエントリーモデルに比べると高いです。

そのため揃えるセット一式により差が大きくなっていますが、安く揃えるとしても最低15万円程度は必要になるでしょう。

年一度のメンテナンス・オーバーホールにかかる費用

海の中で呼吸するための道具、故障で万一の事故なんてあっていけません。このために、1年に1度、ばらして掃除や部品交換といったオーバーホールをしてもらうことになります。

  • 器材のオーバーホール費用は、だいたい15,000円くらいです。

マイ器材を持つ場合は、オーバーホール代金も計算に入れておかなければいけません。

リゾートに送る場合の宅急便代

車で近くの海で潜るなら、所有するダイビング器材は簡単に持って行くことができます。

しかし、東京に住んでいて沖縄の海に潜りに行くといった場合は、器材を輸送する宅急便代も費用として考えておきましょう。

重すぎると飛行機に預けるときに追加料金がかかるかも

ダイビング道具一式の重さは、10キロを越えます。これにスーツケースや着替えの服などの重さを足すと、簡単に20キロを超えてしまいます。

航空会社によっては、預入荷物が重すぎると追加料金を取られてしまいます。

モノはいつかは壊れる

購入した器材は、いつまでも使えるわけではありません。

海に潜る頻度にもよりますが、頻繁にダイビングをするなら軽器材やウエットスーツは5年から10年、レギュレーターも10年が買い替えの目安とされています。

レンタルではなく購入する場合は、器材が壊れず使える期間も考えおきましょう。

レンタルする場合の費用

レンタル代金はショップによって様々。

1日のレンタル代金の相場は、

  • 都市型ショップ:7,000円から1万円くらい
  • 沖縄やリゾートなど現地のショップ:3,000円から6,000円くらい

レンタルしたダイビング器材を使う場合には、オーバーホール代金や宅急便代は発生しません。

荷物が少なく、身軽に旅行できるメリットもあります。

10年間で何日ダイビングしたらマイ器材購入費用の元がとれる?

15万円の安い器材を買って、オーバーホールしながら10年間使った場合、トータルのコストはなんと30万円!

レンタル代金は平均額の6,500円として計算してみましょう。

30万÷6,500=46.2

  • 大雑把な計算ですが、だいたい46日以上ダイビングしたら、器材代金の元が取れることが分かります。

買うのとレンタル 費用面からどっちがおすすめ?

46日使うかどうかが、レンタルと購入の損得分岐点です。

ガンガン潜りたい派には器材購入をおすすめ

メインの趣味にしたいから連休の度に海に通うんだ、なんて方は買っちゃいましょう。

購入した器材が壊れず使える10年くらいの間に46日以上海に潜りに行くなら、安い器材を購入する方がお得です。

年1~2度しか潜りにいかない場合はレンタルをおすすめ

1泊2日の近場のダイビングを1年に1回から2回程度ならレンタルがおすすめです。

どっちか分からない方へのアドバイス

ダイビング始めるにはライセンス講習を受けないといけません。

主に道具の使い方を習う入門コース(オープンウオーター講習)と、ダイビングの楽しみ方を教えてもらうコース(アドバンスドオープンウオーター講習)の2つがあります。

講習代金には、器材のレンタル費用が含まれていることが多いです。

アドバンスドオープンウオーター講習受けながら、15万以上も払って道具を買うのがあなたのダイビングスタイルに合っているか考えてみると良いでしょう。

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taka

taka

大好きなダイビングは16年目に突入。写真撮影も大好きで、今は光の当て方を追求しています。ショップの店員さんとダイビング器材談義をするのも楽しい。 潜った海は、太平洋、日本海、インド洋、紅海、カリブ海。赤道周辺の海をぐるりと制覇するのを目指してます。

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