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『2020年版』ダイビング用ブーツのおすすめ6選 ブーツの選び方を徹底解説

投稿日:04/01/2020 更新日:

素足で歩くと痛いからブーツを履こう

足にフィンを付けて泳ぐダイビング。ブーツも必要というと驚く人もいるかもしれません。

脇役ではありますが、水の冷たさやケガから足を守ってくれるマリンシューズとして大切な器材です。

ブーツの3つのメリット!!

海岸を歩く時だけでなく、ボートエントリーのダイビングでも、ブーツを履くことをおすすめします。ブーツには、次のような3つものメリットがあるからです。

フィンから足を守る ソックス代わりのブーツ

ダイビングをする時に付けるフィン、素足にそのまま履くと、陸上での靴擦れと同じく、踵や足の甲などが擦れてフィンずれ(フィンによる靴ずれ)になってしまいます。

水中にいると皮膚がふやけやすいので、陸上よりも皮膚が擦れに弱くなります。

ブーツは靴下のような役割になり、フィンずれから足を守ってくれます。

水中でも、ウニやガンガゼ・クラゲなどの危険生物や岩などの怪我から足を守ってくれます。

ビーチやボートから足を守る 靴代わりのブーツ

磯や砂浜を歩いて行くビーチダイビングでは、裸足というのは考えられません。痛くて歩けないし、落ちているガラス片や岩に付いる貝殻で足を切ってしまう恐れもあります。

ボートでも、床に何か落ちてたり、揺れたときに滑ったり誰かに足を踏まれたり、と、素足だと怪我をする可能性があります。

ブーツは名前の通り靴のような役割になり、ビーチやボートの床から足を守ってくれます。

余談ですが、上の写真は、西表島の星砂海岸。とげとげの星の砂は、サンダルの間に入っただけでも痛かったです。

水の冷たさから足を守る

水の冷たさは空気中より3倍体へ伝わりやすいといわれています。また、手先、足先、頭が冷えると、寒さを感じやすいものです。

ブーツはこのような水の冷たさからも守ってくれます。

ブーツの種類

ブーツは、しっかりとしたソールがあるかどうかで大きく2種類に分かれます。

また、ソールがないか薄い滑り止め程度のブーツには、足首を覆う部分の長さで2種類があります。

ファスナータイプ

ファスナーがついており脱ぎ履きもしやすく、海岸でも普通の靴代わりとして使える厚い靴底のブーツで、ストラップフィンと組み合わせて使います。

多くのレンタル器材や軽機材セットが、ストラップフィンとファスナータイプのブーツの組み合わせで、ダイビングを始めてすぐの初心者の方もこちらのタイプを購入することがおおいです。

ストラップフィンに組み合わせるブーツ4選

ストラップフィンに合わせるファスナータイプのブーツを4点ご紹介します。

安い!! 3.5mmダイビングブーツDB-3014 (TUSA)

実売価格は最安値。

柔らかな履き心地とシンプルなデザインのロングブーツです。フィンも履きやすいグリップグリップソールつきで、靴底も厚めなので陸でも歩きやすいです。

3色
生地の厚さ 3.5mm
サイズ 22~29cm(1cm刻み)

メッシュポーチ付きで安い!! エルゴブーツ (アクアラング)

水が入りにくいデザインで保温性もある、カレントソールタイプのブーツです。

縫い目が足に当たりにくい工夫がされていて、痛みやすいつま先とかかと部分は補強されていて耐久性も優れています。

4色
生地の厚さ 5mm
サイズ 22~29cm(1cm刻み 色によって設定が異なる)

5.0mmダイビングブーツ DB0101 (TUSA)

つま先とかかと部分がフィンとの密着度を高める効果を持っています。

またソールがしっかりしているので、ビーチも安心して歩くことができます。

耐久性に優れているので、レンタル器材としてもよく使われています。

1色
生地の厚さ 5mm
サイズ 23~30cm(1cm刻み)

内側に保温性の高い生地を使用 GS BOOTSⅡ (GULL)

遠赤外線起毛素材を使用しており、身体から発生された熱を生地が吸収し遠赤外線として放出するので保温性が高いです。

甲の部分のゴム当てによって、足が動かず、ホールド感があります。

サイズによっては0.5cm刻みのサイズ設定。足へのフィット感にこだわりたい人にもおススメです。

女性用4色 男性用4色
生地の厚さ 3mm
サイズ 22~29cm(0.5cm/1cm刻み 色によって設定が異なる)

フルフット ハイカットタイプ/フィンソックス

フルフットフィンを履くときに使うブーツやソックスです。フィンもブーツも、MEW(ミュー)の独壇場という感じです。

ソックスのような形をしているフルフットブーツにはファスナーがなく、靴底の補強もないか、あっても薄いすべり止め程度です。

このため、ビーチを歩くのにはあまり適していません。ボートや砂地でのダイビング、シュノーケルで遊ぶ時に利用するのをおすすめします。

ハイカットタイプのフルフットブーツは、ハイソックス位の長さがあり、ウエットスーツを着ることで、足の素肌を完全に覆うことができます。岩や危険生物と直接触れないので、安心して泳ぐことができます。

MEW BOOTSⅡ(GULL)

ハイカットタイプのフルフットフィン用ブーツです。生地の厚さが、3mm、 5mmの2種類あるので、フィンとのサイズ合せにも役立ちます。

かかとの上までゴム生地が使われているのでかかとがずれるのを防いでくれます。

足首部分にゴム素材を使用しているため海水の出入りが少なく、保温力が高いのが魅力です。

1色
生地の厚さ 3mm / 5mm
サイズ 22~29cm(1cm刻み)

フルフット ローカットタイプ

ローカットタイプのフルフットブーツは、くるぶしの下まで覆う長さです。ダイビングだけではなくマリンシューズとして磯遊びしたりする時にも活躍します。

短いので、ハイカットブーツに比べて脱ぎ履きが簡単です

ただ、このタイプは足首を覆うものがなく素肌がむき出しになるので、岩で切ったり、水中生物に刺される危険性があり、中性浮力をマスターした人向けです。

SHORT MEW BOOTS (GULL)

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ローカットタイプのフルフットフィン用ブーツです。素足にフィンを履いているように見えるので、上級者っぽく見えます。

生地の一部にメッシュ素材を使用しているので乾きが早いのもうれしい点。

その代わりメッシュ生地は水の出入りが多めなので、暖かい海におすすめのブーツです。

1色
生地の厚さ 3mm
サイズ 22~29cm(1cm刻み)

ブーツの選び方

フィンによってブーツの種類が決まるので、あまり迷わずに選ぶことができるでしょう。

形を合わせて設計しているので、フィンと同じメーカーのブーツを選ぶのが無難です。

組み合わせるフィンでタイプが決まる

フィンの足入れ部の形は、組み合わせるブーツの種類に合わせて作られています。

このため、

ストラップフィンにはファスナータイプのブーツ

フルフットフィンにはフルフットタイプのブーツ

を選びましょう。

サイズやフィット感

ブーツのサイズは、いつもの靴のサイズを参考に選びましょう。

多くのブーツのサイズは、1センチ刻みです。合わない場合は大きめを選びましょう。水中では水圧で縮むからです。

オープンウォーター講習の時にレンタルしたブーツのサイズやフィット感も参考になりますよ。

フルフットフィンの場合は、ブーツとフィンがぴっちり密着するので、脱ぎ履きに苦労するかもしれません。このタイプを選ぶ場合は、購入する前にお店で試着することをおすすめします。特にネイルのお手入れをしている女性は、要注意です。

フィンとのカラーコーディネート

黒色が多いダイビングブーツ、カラフルな色の製品もあります。同じメーカーのフィンとブーツを選ぶと、おしゃれなカラーコーディネートも楽しめます。

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taka

taka

大好きなダイビングは16年目に突入。写真撮影も大好きで、今は光の当て方を追求しています。ショップの店員さんとダイビング器材談義をするのも楽しい。 潜った海は、太平洋、日本海、インド洋、紅海、カリブ海。赤道周辺の海をぐるりと制覇するのを目指してます。

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