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【2024年版】ダイビング用ブーツのおすすめ10選! ブーツの選び方を徹底解説

投稿日:05/26/2024 更新日:

素足で歩くと痛いからブーツを履こう

足にフィンを付けて泳ぐダイビング。ブーツも必要というと驚く人もいるかもしれません。
脇役ではありますが、水の冷たさやケガから足を守ってくれるマリンシューズとして大切な器材です。

この記事では、ダイビング用ブーツの種類や選び方、おすすめのブーツをご紹介します。
ダイビングだけでなくシュノーケリング用としても使うことができるので、ビーチ遊びのマリンシューズを探している方もご参考にしてください。

ブーツの3つのメリット!!

海岸を歩く時だけでなく、ボートエントリーのダイビングでも、ブーツを履くことをおすすめします。ブーツには、次のような3つものメリットがあるからです。

フィンから足を守る ソックス代わりのブーツ

ダイビングをする時に付けるフィン、素足にそのまま履くと、陸上での靴擦れと同じく、踵や足の甲などが擦れてフィンずれ(フィンによる靴ずれ)になってしまいます。

水中にいると皮膚がふやけやすいので、陸上よりも皮膚が擦れに弱くなります。

ブーツは靴下のような役割になり、フィンずれから足を守ってくれます。

水中でも、ウニやガンガゼ・クラゲなどの危険生物や岩などの怪我から足を守ってくれます。

ビーチやボートから足を守る 靴代わりのブーツ

磯や砂浜を歩いて行くビーチダイビングやシュノーケリングでは、裸足というのは考えられません。痛くて歩けないし、落ちているガラス片や岩に付いる貝殻で足を切ってしまう恐れもあります。

ボートダイビングでも、床に何か落ちてたり、揺れたときに滑ったり誰かに足を踏まれたり、と、素足だと怪我をする可能性があります。

ブーツは名前の通り靴のような役割になり、ビーチやボートの床から足を守ってくれます。

余談ですが、上の写真は、西表島の星砂海岸。とげとげの星の砂は、サンダルの間に入っただけでも痛かったです。

水の冷たさから足を守る

水の冷たさは空気中より3倍体へ伝わりやすいといわれています。また、手先、足先、頭が冷えると、寒さを感じやすいものです。

ブーツはこのような海水の冷たさからも守ってくれます。

ダイビング用ブーツの種類

ダイビンググ用のブーツは、しっかりとしたソールがあるかどうかで大きく2種類に分かれます。

ファスナータイプ

ファスナーがついており脱ぎ履きもしやすく、海岸でも普通の靴代わりとして使える厚い靴底のブーツで、ストラップフィンと組み合わせて使います。

多くのレンタル器材や軽機材セットが、ストラップフィンとファスナータイプのブーツの組み合わせ。ダイビングを始めてすぐの初心者の方もこちらのタイプを購入することが多いです。

ソックスタイプ (ハイカットタイプ / ローカットタイプ)

フルフットフィンを履くときに使うブーツやソックスです。フィンもブーツも、MEW(ミュー)の独壇場という感じです。

ソックスのような形をしているフルフットブーツにはファスナーがなく、靴底の補強もないか、あっても薄いすべり止め程度です。
このため、ビーチを歩くのにはあまり適していません。ボートや砂地でのダイビング、シュノーケルで遊ぶ時に利用するのをおすすめします。

多くのブーツが、ハイソックス位の長さがあるハイカットタイプ。ウエットスーツを着ることで、足の素肌を完全に覆うことができます。岩や危険生物と直接触れないので、安心して泳ぐことができます。

ローカットタイプのフルフットブーツは、くるぶしの下まで覆う長さです。ダイビングだけではなくマリンシューズとして磯遊びする時にも活躍します。短いので、ハイカットブーツに比べて脱ぎ履きが簡単です。
このタイプは、足首を覆うものがなく素肌がむき出しになるので、岩で切ったり水中生物に刺される危険性があり、中性浮力をマスターした人向けです。

ブーツの選び方

フィンによってブーツの種類が決まるので、あまり迷わずに選ぶことができるでしょう。

フィンとブーツは形を合わせて設計しているので、フィンと同じメーカーのブーツを選ぶのが無難です。

ブーツのタイプは組み合わせるフィンで決まる

フィンの足入れ部の形は、組み合わせるブーツの種類に合わせて作られています。

このため、

  • ストラップフィンにはファスナータイプのブーツ
  • フルフットフィンにはソックスタイプ(フルフットタイプ)のブーツ

を選びましょう。

サイズやフィット感

ブーツのサイズは、いつもの靴のサイズを参考に選びましょう。

多くのブーツのサイズは、1センチ刻みです。合わない場合は大きめを選びましょう。水中では水圧で縮むからです。

オープンウォーター講習の時にレンタルしたブーツのサイズやフィット感も参考になりますよ。

フルフットフィンの場合は、ブーツとフィンがぴっちり密着するので、フィンやブーツの脱ぎ履きに苦労するかもしれません。
このタイプを選ぶ場合は、フィンとブーツのセットで、お店で試着することをおすすめします。特にネイルのお手入れをしている女性は、要注意です。

生地の厚さ

ブーツの生地は厚さ3mmが多いですが、どうしても足が冷えるような方は5mmのブーツを選ぶようにしましょう。

フィンとのカラーコーディネート

黒色が多いダイビングブーツですが、カラフルな色の製品もあります。同じメーカーのフィンとブーツを選ぶと、おしゃれなカラーコーディネートも楽しめますよ。

2024年版 おすすめのダイビング用ブーツ10選

今ショップの店頭に並んでいる最新のダイビング用ブーツの中からおすすめを、ストラップフィンに合わせるファスナータイプのブーツ、フルフットフィンに合わせるソックスタイプのブーツ、に分けてご紹介します。

ストラップフィンに組み合わせるブーツ4選

ストラップフィンに合わせるファスナータイプのブーツを4点ご紹介します。

安い!! 3mmダイビングブーツDB0104 (TUSA)

TUSA DB0104 3mm ダイビングブーツ 27cm BK DB-0104

TUSA DB0104 3mm ダイビングブーツ 27cm BK DB-0104

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実売価格は最安値。

柔らかな履き心地とシンプルなデザインのロングブーツ。足首まわりがやわらかく、ユーザーからは履き心地が良いという声が多いです。

フィンも履きやすいグリップソールつきで、靴底も厚めなので陸でも歩きやすいです。

フチ部分を内巻加工にすることで、ほつれにくく強度が保たれやすくなっています。

価格と品質のバランスがいいので、初めてのマイブーツとして初心者におすすめですよ!

1色(ブラック)
生地の厚さ 3mm
サイズ 22~29cm(1cm刻み)

メッシュポーチ付きで安い!! エルゴブーツ (アクアラング)

水が入りにくいデザインで保温性もある、カレントソールタイプのブーツです。履くとぴったりして安定感があります。

縫い目が足に当たりにくいデザインなので、足を痛めずダイビングが楽しめます。

痛みやすいつま先とかかと部分は補強されていて耐久性も優れていますし、岩場のビーチからのエントリーも安心です。。

4色
生地の厚さ 5mm
サイズ 22~29cm(1cm刻み 色によって設定が異なる)

内側に保温性の高い生地を使用 GS BOOTSⅡ (GULL)

遠赤外線起毛素材を使用しており、身体から発生された熱を生地が吸収し遠赤外線として放出するので保温性が高いです。

甲の部分のゴム当てによって、足が動かず、ホールド感があります。

メンズ・レディース用にそれぞれ開発されていて、小さいサイズから大きいサイズまで揃っています。
日本人に多いサイズ帯は0.5cmきざみで選べるので、足へのフィット感にこだわりたい人に特におススメ。
幅広に作られているのでキツくなく、靴ずれもしにくいです。

小さいブーツは20cmからあるので、お子さまのダイビングデビューにもおすすめですよ!

男性用3色 女性用4色
生地の厚さ 3mm
サイズ 男性用:25〜30cm(25〜27cmは0.5cm刻み、28〜30cmは1cm刻み)
女性用:20〜24.5cm(20〜22cmは1cm刻み、23〜24.5cmは0.5cm刻み)

5.0mmダイビングブーツ DB0101 (TUSA)

つま先とかかと部分がフィンとの密着度を高める効果を持っています。

またソールがしっかりしているので、ビーチも安心して歩くことができます。

耐久性に優れているので、レンタル器材としてもよく使われています。

1色
生地の厚さ 5mm
サイズ 23~30cm(1cm刻み)

フルフットフィンに組み合わせるブーツ6選

フルフットプフィンに合わせるソックスタイプ(フルフットタイプ)のブーツを6点ご紹介します。

MEW BOOTSⅡ(GULL)

ハイカットタイプのフルフットフィン用ブーツです。生地の厚さが、3mm、 5mmの2種類あるので、フィンとのサイズ合せにも役立ちます。

つま先からかかとまでソールで覆われていて、グリップ力が高くなっています。ボートエントリーはもちろん、ビーチエントリーでもフルフットフィンを使いたい場合にもとても便利なフィンです。

ソール付きですがソックスタイプで靴下のように履けるので、着脱にも手間がかかりません!

柔らかい素材でブーツの中でも足の指を楽に動かせるので、フィンキックの強弱をつけやすくなっています。

1色
生地の厚さ 3mm / 5mm
サイズ 22~29cm(1cm刻み)

フィンを脱着しやすい! バイオマリンソックス (apollo)

ハイカットタイプのフルフットフィン用ブーツ。

フルフットフィンの脱ぎ履きがスムーズに行えるのがメリットで、何枚もリピート購入しているダイバーも多い。

濡れた皮膚へのダメージが少なくなるよう設計されていて、足に違和感なくダイビングできます。

やわらかく保温性が高いので、フィンソックスとしてだけでなく、ドライ用インナーとしても使える優れもの!
1年中ダイビングをする方に特におすすめできます!

1色
生地の厚さ 2mm
サイズ S(23cm)、M(25cm)、L(〜27cm)、XL(27cm〜)

エルゴソックス (アクアラング)

アクアラング エルゴソックス 103574 M(25~27cm) ブラック

アクアラング エルゴソックス 103574 M(25~27cm) ブラック

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左右の足それぞれに合わせたデザインなので、普通のフィンソックスよりも足にぴったりフィットして保温効果が高くなっています。
また、左右の足の形に合っているため、フィン着用時のフィンずれもしにくいです。

履き口は伸縮性があり、楽に履けて、着用時は砂が入りにくくなっています。

ドライのインナーとしても使えるので、1年中活躍してくれますよ!

1色
生地の厚さ 3mm
サイズ S(23〜25cm)、M(25〜27cm)、L(27cm〜)

フィンソックス GA-5640C (GULL)

GULL 2mm フィンソックス GA-5640 L ローズピンク

GULL 2mm フィンソックス GA-5640 L ローズピンク

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足袋のように先割れになっていてビーチサンダルが履きやすいのがメリット!
ビーチサンダルを履いたままボートに乗り降りできるので、ダイビング前後の移動で足裏を痛めずに済みます。

フィンソックスとしての機能ももちろん優秀で、フィンの着用感もよく安定して使用できます。

軽くて乾きやすく、お手入れも楽ちんです!

ブラック生地にデザイン3色
生地の厚さ 2mm
サイズ XS(22.5cm〜)、S(23.5cm〜)、M(24.5cm〜)、
L(26cm〜)、XL(27.5cm〜)

フルフット ローカットタイプ SHORT MEW BOOTS (GULL)

くるぶしの下まで覆うローカットタイプのフルフットフィン用ブーツです。素足にフィンを履いているように見えるので、上級者っぽく見えます。

生地の一部にメッシュ素材を使用しているので乾きが早いのもうれしい点。

その代わりメッシュ生地は水の出入りが多めなので、暖かい海におすすめのブーツです。

1色
生地の厚さ 3mm
サイズ 22~29cm(1cm刻み)

GripFit (ヘレイワホ)

ローカットタイプのフルフットフィン用ブーツ。

足首(ブーツの入り口)はドローコードで開閉できるので、水の出入りを少なくできます。コードはフィンを履いていても邪魔になりにくい位置にあるので、ダイビング中も気になることはありません。

日本人の足の形に合わせてデザインされていて、履き心地が良く素足のような感覚で使用できるとの口コミも寄せられています。

軽くて柔らかいので、折りたたんでコンパクトに収納・持ち運びが可能です。

1色
生地の厚さ 2mm
サイズ 22~28cm(1cm刻み)

まとめ

ダイビング用ブーツの種類や選び方、おすすめのブーツをご紹介しました。

  • ストラップフィンにはファスナータイプのブーツ
  • フルフットフィンにはソックスタイプ(フルフットタイプ)のブーツ

を選びましょう。

ダイビングだけでなくシュノーケリング用としても使うことができるので、ビーチ遊びのマリンシューズとしても利用できますよ。

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taka

大好きなダイビングは17年目に突入。写真撮影も大好きで、今は光の当て方を追求しています。ショップの店員さんとダイビング器材談義をするのも楽しい。 潜った海は、太平洋、日本海、インド洋、紅海、カリブ海。赤道周辺の海をぐるりと制覇するのを目指してます。

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